煙突のある風景 [隣町]
「常滑焼」で有名な常滑市を散歩した。
二大トイレメーカのひとつ、INAXライブミュージアムがスタート地点。
タイル模様から煙突を覗いてみた。
二眼レフでは構図がむずかしいね^^。
ミュージアムに駆け寄る子どもたち。
今日は、何を発見するのかな。
これは登り窯の煙突。陶器ギャラリーもあるし、販売店も。
やっぱり買っちゃいました。急須...。
熱心に急須を説明してくれるオーナーに、感心したのもあるけど。
急須は、茶葉がよく広がるように面積が広く、底面に向かってすぼまっていること。
蓋だけ軽すぎないこと。
そそぎ口と持ち手の角度も重要だそうだ。
座敷の場合の角度は鈍角。
テーブルの場合は90°か、それ以下とのこと。
まぁ、うろ覚えなので...^^。
一枚目の景色、昭和初期のようないい雰囲気がありますね。
それに、急須ひとつとっても奥が深いのですね。
by gaucho (2009-03-05 22:21)
おおぉっ 二眼レフなのですね!!
謎めいた感じのスタート、めちゃ素敵ですやんっ♪
煙突...窯....モノクロ....
時代を超えても変わらない心と景色がそこにあるのですね!
by みかっち (2009-03-05 22:27)
>gauchoさん
急須、一ついかがですか。
お茶を飲むのが楽しみになりました。
美味しい...。
by ボルチ (2009-03-07 06:44)
>みかっちさん
二眼なので、見るレンズと
撮るレンズの高さが違うので
もう、大変^^。
腕が疲れちゃいました。
by ボルチ (2009-03-07 06:48)
モノクロ万歳♪
by solty (2009-03-08 17:56)
>soltyさん
やっぱり、最後はこの世界かな。
by ボルチ (2009-03-10 22:19)